迫祐樹さんリリースの「Brain」とnoteの決定的な違い。アフィリエイト機能と評価機能を活用して収益化するには?

 

先日、株式会社スキルハックスの迫祐樹さんが「Brain」というプラットフォームをリリースしました。

 

 

Brainはコンテンツ販売ができるプラットフォームで、「note」というウェブサービスと似た機能を持っています。

note ――つくる、つながる、とどける。

 

今回の記事では、新しくリリースされたBrainとnoteの違いをまとめていきたいと思います。

 

noteとは

 

まず、Brainは「note」というウェブサービスと非常に似た性質を持っています。

 

noteとは、

 

文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。

 

と書いてある通り、クリエイターがコンテンツを販売するのを手助けする機能が付いています。

 

たとえば漫画が得意な人はショート版の漫画を作って、「続きを読む」ために数百円を課金してもらったり、Twitterのフォロワーを増やす方法を知っている人が「Twitterのフォロワーの増やし方」といったミニ講座を販売したりと、様々な使い方があります。

 

Brainも同じように、自分の得意技を活かしてコンテンツを販売していく機能を持っています。

 

Brainとnoteの決定的な違い

 

では、Brainとnoteの決定的な違いは何でしょうか?

 

それは「紹介機能(アフィリエイト)」「評価機能(レビュー制度)」にあります。

 

Brainの紹介機能

 

紹介機能とはアフィリエイトの仕組みと同じで、たとえばBrain内部で1万円のコンテンツが販売されていたとしたら、そのBrainのアフィリエイトリンクを自由に発行し、SNSやブログなどで紹介することで誰でも報酬を受け取れるというものです。

 

同じ機能を搭載しているサービスとして、インフォトップ(infotop)やインフォカート(infocart)などが挙げられるでしょう。

 

Infotop(インフォトップ) とは、2006年11月17日にオープンしたアフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)です。 情報教材アフィリエイトをやるのであれば、無料会員登録することにより、あなたも自分のブログ上にて情報教材を紹介販売することができます。

インフォカート(infocart)とは、個人が蓄積したさまざまな分野のノウハウや、知識や経験を電子書籍やメールマガジンといったデジタルコンテンツとしてダイレクトに読者にお届けするお手伝いをする、新しいタイプのインターネットの本屋さんです。

インフォトップとインフォカート、どちらのプラットフォームも同じ機能を持っていますが、商品を登録する際に審査を設けていて、特定商取引法の記載や販売者の実名公開などの手間がかかります。

 

Brainはリリースしたばかりで審査はありません。また、基本的に誰でも商品を登録できるようなので、個人のコンテンツ販売者やアフィリエイターが稼ぐには、非常にオープンなプラットフォームと言えるでしょう。

 

評価制度(レビュー制度)

 

また、Brainにあってnoteにない機能として「評価制度(レビュー制度)」があります。

 

noteは、基本的に購入者がどれだけその商品に対して満足したかが客観的な評価としてわかりません。

 

それに対してBrainは、購入者が5段階のレビューとコメントを付けることができます。

 

この制度は、基本的に商品の販売に一定の評価を載せることができますが、そのぶんしっかりとコンテンツを作り込まないと悪い評価になってしまうため、売上が跳ねないことが懸念されます。

 

逆に、しっかりと高評価を獲得できるようなコンテンツであれば十分に安定した収益化が可能でしょう。

 

以上、Brainとnoteの決定的な違いでした。

 

Brainはコンテンツ販売プラットフォームとして伸びるのか?考察

 

ここからは、DRM-japan管理人の個人的な批評です。

 

Brainはブロガー界隈のなかで強い影響力を持つ迫祐樹さんがリリースしたこともあり、非常に順調な滑り出しとなりました。すでにリアルタイムで500名以上が見ているようで、すでに月間の予想pvは300万にもなると言われています。

 

初動の滑り出しは非常に良くて、このままのペースで伸びればnoteを超えるほどのプラットフォームになることは間違いありません。

 

ただ、個人的には、Brainというプラットフォームには大きな2つの課題が残っていると思ってます。

 

課題1:アフィリエイト機能の追加による紹介モラルの低下

 

アフィリエイターは、お金が手に入るためには手段を選びません。

 

たとえばネガティブレビュー評価をしたりします。「○○は詐欺?真相を確かめてみた」といった記事を書き、ネガティブな情報に反応した層を集めてアフィリエイトするという方法があります。

 

あるいは、Brainに出ている商品を片っ端からレビューして、アクセスを集める人たちも出てくるでしょう。こうなってくると、モラルの低いアフィリエイターがたくさんBrainに入ってくるため、商品の販売者(クリエイター)側の人たちはブランディングの低下を恐れて商品の販売を控える可能性があります。

 

noteでも実際に、商品を販売した途端にクソミソに叩かれて病む販売者が多くいました。これにアフィリエイト機能が加わると、さらにカオスな状況になるのかなと思います。

 

ただ、おそらくBrainのアフィリエイト機能は販売者側でオン・オフができるのかなと思います。すべてアフィリエイトOKにしてしまうと上記の問題が発生しますが、販売者側で調整できるのであれば問題は解決されるのかなと。

 

課題2:評価制度の追加による透明性の増加→販売者が集まらない

 

noteの最大の強みは、手数料が高い代わりに販売者は「顔出しなし」「評価なし」で商品を売ることができた点です。

 

つまり中身が見えないから、未熟な商品でも売ることができた。

 

これはナンパ界隈や、稼ぐ系の初心者、金融系の商材を扱っている販売者にとっては最高の隠れ蓑になりましたし、その気軽さゆえに販売者側が一気に増えて、あれだけの利用者数を作れたのかなと。

 

しかし、Brainには評価制度が入っているので、未熟な商品を売ってしまうと最低評価が付きます。

 

僕も経験がありますが、Amazonで電子書籍を出版したあとにボロクソに書かれたり、最低評価をつけられたりするとテンションが下がって二度と出品したくなくなります。またブランディングが下がるリスクもあるため、Amazon出版から手を引いた記憶もあります。

 

課題1でも書いた通り、アフィリエイト機能を追加したことによってメチャクチャな紹介のされ方をする可能性もあります。

 

前述したインフォトップでは、商品を出品した途端に販売元の会社が叩かれてしまうため、出品を控える業者も出てきたくらいです。

 

Brainをうまく使って収益化する方法

 

とはいえ、Brainはいまブロガーを中心に一気に広まっています。リリース直後にサーバーがダウンするほど加熱したようですから、非常に注目度が高く今後も伸びる可能性は十分にあります。

 

 

Brainをうまく使って収益化するには、おそらく「インフルエンサー」になることが最重要課題なのかなと思います。

 

インフルエンサーであれば、ファンが高評価をつけてくれますし、アフィリエイト機能をONにしたとしてもクリーンに紹介される可能性が高いでしょう。

 

つまり、SNS上である一定の固定ファンを付け、その上でBrainに商品を登録して高評価を受け取る。

 

これはイケダハヤトさんが早速やっていて、Brain購入→評価をTwitterでメンションつけて送る→イケダハヤト本人がリツイートする→みんなイケダハヤトに拡散されたいから購入&高評価を繰り返す。といったループが完成していました。

やり方のモラル性はさておき、このように影響力が高い人がBrainを利用したら一気にマネタイズが加速するきっかけになります。

 

どのプラットフォームでも同じですが、結局のところは影響力を高め続け、良質なコンテンツを提供する人が大きくマネタイズしていくのだと思います。

 

以上、Brainとnoteの違い+ちょっとした考察でした。今後のBrainの動きに注目ですね。


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