「ネットビジネスってどんなのがあるの?」
「ネットビジネスなんて稼げないよ…」
「なんだかネットビジネスって怖いイメージだなぁ」
上記のような偏見を払拭していただくために、ネットビジネス起業のメリット・デメリットやネットビジネス初心者が本当に稼げる11のビジネスモデルをご紹介させていただければと思います。

このメディアの管理人について紹介しますね。

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それでは、コンテンツをお楽しみください!
ネットビジネスで起業することのメリット
とにかく始めやすい!
参入障壁が低いため、誰でも始めて起業することができます。
ネットビジネスには基本的に、資金・資格・人材が必要ありません。
必要なのはネット環境とPCやスマホなどのデバイスのみです。
大きなビジネスを始めるには大きな初期投資するケースが多いですが、ネットビジネス起業ではパソコン代と通信費くらいしかかかりません。
なので学生でも始めやすく、パソコンさえあれば稼ぐことができるというのがネットビジネスの最大のメリットです。
初心者でも大きく稼ぐことができる!
ネット上にある情報を精査し、見て吸収していくことで稼ぐことができるようになります。
人脈も技術もない初心者にとってこれは最高の魅力なのではないでしょうか?
実際に私の友人でも学生時代の知識がないときから、アフェリエイトサイトの運用で成功している人物がおり、今ではその会社も経営しながら従業員を抱えてビジネスを展開しています。
どこでも仕事をすることができる!
ネットビジネスの魅力のもう1つは、どこで仕事ができることです。
必要なのはネット環境のみなので、自宅でも海外でも仕事をすることができます。
もちろん時間に縛りもありません。
自分のライフスタイルに合わせた働き方ができるのはとっても魅力的です。
不労所得が形成できる
ネットビジネスを続けていくことで資産形成されていきます。
コンテンツは削除されることなく、ネット上に残ります。
そのコンテンツが評価されアフェリエイトサイトになっている場合は、何もしなくとも定期的に収益が入ります。
アフェリエイトサイトの場合は、その数や1コンテンツあたりの販売している商品のリターン金額が大きいほど、不労所得は大きくなります。
不労所得を形成していけるのも、ネットビジネスの大きな魅力です。
精神的なストレスからの解放
自由に仕事ができることから、仕事上のストレスを感じることが少なくなります。
また定期的に不労所得があると、経済的に余裕がうまれ精神的に生活が楽になる傾向が見られます。
今は大手企業も簡単に姿を消してしまう時代なので、会社に頼らずに自分で稼いでいくという選択は最大のリスクヘッジです。
もし企業に勤めていても、別の収入源を作っておけば外部要因によって何か問題が起きても大丈夫、という精神的な安心を得ることができます。
メリットのまとめ
・参入障壁が低く始めやすい
・初心者でも稼ぎやすい
・時間と場所に拘束されない
・ネット上で資産となり不労所得につながる
・精神的に楽になる
改めて、上記のようなメリットがネットビジネスにはあります。

ネットビジネスで起業することのデメリット
当然メリットがあればデメリットもあります。。
それは元手がかからず稼ぎやすいネットビジネスは参入障壁が低いからこそ、競合が多くなってしまうことです。ユーザーの数は限られていることから、100人のユーザーを5サイトで奪い合うの20サイトで奪い合うとでは1サイトが得られるユーザー数に差が生じます。
競合が多くなるからこそ、競合と差別化するためにニッチなビジネスを選んだり競合に負けないサービスを形成する必要があります。
【おすすめ10選】ネットビジネスで起業するならどんな種類がいいのか?
ネットビジネスで起業するなら「自分が長続きするネットビジネス」を選ぶことが一番大切です。
継続できるビジネスであることは、稼げるようになる上でとても大切な点です。
そのため自分に合うネットビジネスを探すために、それぞれのビジネスを理解しましょう。
自分に何が合うかを選び、起業して継続的に努力を続けていくことがネットビジネスで成功するための近道です。
ネット物販ビジネス
フリマサイト、オークションサイトを使って自身の身の回りのものを商品とし、販売していくビジネスモデルです。中古品・ハンドメイド品等多く見られます。
特徴
自分の使わないものなどを商品として販売できることが魅力です。フリマ市場自体は近年成長しており、注目を浴びています。
ネットショップ運営
インターネットを通して商品やサービスの売買を行うビジネスです。オンラインショップというWEBサイト上で取引するのが主なモデルです。
特徴
Amazonのような大規模なものから個人によるものまで大小様々なものが世界中にあります。
実店舗を持つよりも低コストで行うことができ、ネットが繋がるところならどこでも販売することができるのが特徴です。ネット上なので、24時間営業できるのも魅力の1つです。
アフィリエイトビジネス
成果報酬型のインターネット広告をWEBサイトなどにはり、企業の商品やサービスを紹介し報酬を受けるモデルです。
特徴
自身のブログやメディアを立ち上げて行うビジネスモデルです。
商品紹介記事などを書いたり、自身の体験談を書いたり、コンテンツライティング能力が必要になります。
コンテンツ型ビジネス
メールマガジン・有料note・電子書籍などをサイト内で販売するビジネスです。
アプリケーションや情報商材などコンテンツの形は多岐に渡ります。
特徴
コンテンツ力が必要になります。外注していいものを作ることも考えられますが、その分コストがかかってしまうなどバランス感覚が求められるビジネスです。
ライタービジネス
文章を書いて報酬を得るビジネスモデルです。何かの商品記事を書いてほしい、メディアの中の文章を書いてほしいというような要望を受け、文章を作成します。
特徴
一文字○円といった文字単価で報酬が決まるのが特徴的です。
ライターはこの文字単価を上げていくのに努めます。基本は1文字1円~、専門的な内容を書ける場合は1記事5円以上の文字単価で受けることもできるようになります。
文字単価はケースバイケースです。
セミナービジネス
会場をおさえ、集客を行い、講演会などを開き、オーディエンスから報酬を得るビジネスモデルです。オンラインサロン・ビジネスサロンのコミュニティー内で行われるのがよく見られます。
特徴
講演家と言われる人たちもいて、自分の知識や経験をセミナー形式で伝えることを主な仕事にしている人もいます。
中には何百万単位で講演をする人もいます。
実際にネットビジネスで講演を行っている人もいらっしゃいます。
しかし、セミナービジネスでお金を稼ぐためにはその道の専門家であることが必要です。
コミュニティビジネス
オンラインサロン・ビジネスサロン等様々あり、その会員費等から利益を得るビジネスモデルです。
特徴
セミナービジネスと相性が良く、ビジネスサロンでよく見られます。
多くのネットビジネスをコミュニティ内で行えるのが魅力的です。
クラウドソーシング
クラウドソーシングとは単発もしくは連続で、依頼者が特定の仕事を、スキルのある不特定多数のフリーランスに依頼することを指します。
有名なプラットフォームでいうと、クラウドワークス、ランサーズなどがあります。
特徴
具体的に例をあげると、名刺作成・画像修正・コンテンツライティングなどの作業があります。
中にはコンサルティングサービスなどのスキルを販売しているフリーランスもいます。
どのような仕事があるのかは一度ご確認いただいたほうが早いかもしれません。
動画配信サービス
YouTubeやSHOWROOMといった動画配信サービスを通して広告報酬を得るビジネスモデルです。
特徴
You Tuberは今小学生のなりたい職業ランキングにもランクインするほど注目を集めています。
YouTubeのようなアフィリエイト型の広告や、SHOWROOMといった投げ銭型の収益モデルなどたくさんあります。
まだまだ参入が見込める市場で、コンテンツビジネスのように閲覧数が集まれば集まるほど、利益率が高まってきます。
ITエンジニア
情報技術に特化した技術者です。
システムエンジニア・プログラマー・サイバーエンジニア・ネットワークエンジニアなど様々な職業がいます。
特徴
当然需要は強いのですが、スキルが必要にあるのも事実です。
エンジニアとしての経験がないと、フリーで仕事を受けていくのは難しいかと思います。

ネットビジネス起業で失敗しないために
ネットビジネスで起業する際の注意点
大切なことは、初期投資は極力押さえ、それを成すための勉強への投資は全力ですることです。
起業はお金がかかるイメージですが、ネットビジネスでは初期投資は限りなく少なく済みます。その分、予算を自分の知識習得のために使いましょう。
成功させるためには、最新の情報や効率的な方法を行うことは必須です。継続的な努力が最も必要にはなりますが、間違った努力をしても結果はついてきません。
ネットビジネスで起業を成功させるために何をしておくべきなのか?
どのネットビジネスをしたいのか?によって異なりますが、例えば情報商材を販売する場合には、あなた自身やあなたのサービスを知ってもらうことが大切です。
自分がどんな商品やサービスを提供しているかをみんなに発信し、応援してくれる人をたくさん集めなければなりません。
自分が何者で、どんな目標を持っているかも伝えると、起業を応援してくれる人が自然と集まってきます。
そのためには、自分の紹介サイトを作ったり、SNSで自分の情報やサービスの内容をたくさん発信したりするなどの準備も大変有効です。
ここまでネットビジネス起業について話をしてきましたが
ネットビジネスで企業することは常に新しい情報が必要です。。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
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